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【2023年10月14日/15日】GEIMORI FUN FORESTを開催!

<イベント開催情報>

2023年10月14日(土)15日(日)に北海道札幌市南区にある総合アウトドア施設「芸森ワーサム」にてアートと食と音楽を現体験できるイベントを開催します。

・名称:GEIMORI FUN FOREST
・場所:芸森ワーサム
(北海道札幌市南区芸術の森3丁目)
・日時:
10月14日(土)10:00~16:00、18:00~20:00
10月15日(日)10:00~16:00
※雨天の場合はイベント内容に変更があります。
・駐車場:あり(芸森ワーサム内、約50台、芸術の森有料駐車場から徒歩10分)

<企画内容の一例>

・壁画制作(ライブペイント)
・キッズ壁画アート体験
・オリジナルアート木箱制作、食育イベント
・新鮮野菜マルシェ
・フィールドミュージック
・なまらグルメプロデュースキッチンカーブース
・ポートレート撮影会
・芸森スタジオ見学
・ワイヤーアート


<14日夜限定コンテンツ>
・カラーたいまつ制作、探検(DEN’s Project)
・ナイトミュージック&ライブペイントパーティー

<各種予約に関して>

宿泊予約、テント予約、ポートレート撮影会については芸森ワーサムまでお電話の上ご予約ください。
芸森ワーサム予約電話番号:011‐558‐1770

★アートワークショップについてはこちらよりご予約ください★


<参加アーティスト情報>

フィールドミュージック

10月14日(土)

タイムスケジュール

12:00~12:30:佐藤 大樹
13:00~13:30:Thank you sun scene
14:00~14:30:久保田れな
15:00~15:30:未定

佐藤 大樹

1986年10月8日 北海道札幌市発寒生まれ。
A型とは思えないほどの集中力の無さと長男とは思えない経済力。初対面の人には必ず「どこかで会いしました?」と言われるほど特徴のないルックスと名前。しかし、性格は優しく手先がとても器用。トレードマークの蝶ネクタイは毎回のライブ前に自作するほど。最近では趣味の範囲を超えて物販でも販売するほどの人気がある。
生活の中から生まれる[喜怒哀楽]にスポットをあて、叙情的な歌詞とハートウォーミングなメロディ、コミカルなトークが魅力。

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Thank you sun scene

札幌で活動する男性ギターデュオ。シンプルだが2人が織りなすハーモニーは心地よい空間をつくりあげる。

久保田れな

北海道を拠点にフリーで活動中のシンガーソングライター。
元々は札幌の劇団に所属、そこを退団し上京。その後オーディションを受け続けるもなかなかうまくいかず、「最後に」という思いで北海道でのアイドルオーディションを受けてみたところ合格し1年ほど活動。
グループをやめた後も「急にアイドルを辞めることになり、ファンにも申し訳ない」という思いでソロでのアイドル活動をしばらく継続。その中で、元々好きだった“音楽”にのめり込んでいき、ギターを購入し独学でシンガーソングライターの道を歩き始める。以降、札幌を拠点に積極的にライブ活動を行い、地元テレビ局の深夜番組にタレントとして出演、舞台演劇にも出演するなど、役者としても活動。現在はライブハウスから、YouTube・ツイキャスなどでの生配信ライブを中心に活動を展開中。歌声はややハスキーさをはらんだ温かみの強い歌声で、なんとも言えない感情的な響きをもって耳に届く。そんな歌声が魅力的なシンガーソングライターだ。

10月15日(日)

タイムスケジュール

11:00~11:30:葉緑体クラブ
12:00~12:30:Wingrass(第1部)
13:00~13:30:Chima
14:00~14:30:isobeck!
15:00~15:30:Wingrass(第2部)

Wingrass

2005年結成、アメリカ南部の伝統的な音楽「Bluegrass(ブルーグラス)」を演奏する。
すすきののカントリーPUB「ANYWAY」の定期ライブでキャリアを積み、ANYWAY閉店後も主に札幌近郊のライブハウス・イベントなどに出演。ブルーグラス特有の軽快で陽気なサウンドを届けます。

 

Chima

大阪生まれ、札幌在住。
幼少期をドイツ、アメリカで過ごす。 高校の修学旅行で訪れた北海道の空に感動し、北海道の大学に進学し、移住。 在学中に音楽活動を始め、ミニアルバム『そらのね』をきっかけに全国ツアーを開始。 現在はアニメやゲームの主題歌、映画音楽の制作、挿入歌、CM歌唱、 他アーティストへの楽曲提供、ラジオパーソナリティーなど活動は多岐にわたる。 自身のワンマンライブや動画制作、絵本やMVの制作も行い楽しく活動中。 映画監督岩井俊二とギタリスト市川和則 (羊毛とおはな) とのアコースティックユニッ ト “ ikire (イキレ) ”や同じ札幌在住のトラックメーカーtuLaLa (ツララ)とのエレクトリックポップユニット “ Socca (ソッカ) “としても活動中。

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葉緑体クラブ

北海道は札幌で活動中の3ピースバンド。 2014年から現在の体制で活動を始め、地元札幌を中心に精力的な活動を行っている。ポストロック的な演奏と美しいメロディーを融合させたサウンドが持ち味。年齢性別問わず幅広い層から支持されている。楽曲の作詞曲を担い、中性的で純粋な歌声のGt.vo佐々木アユミ、リズミカルでアグレッシブな個性的フレーズを奏でるBa.今泉なつみ、アメリカで生まれ育ち、繊細かつアグレッシブ、よく練られたフレーズ演奏をする、Dr.エミリオの3人で構成されている。

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isobeck!(磯部和宏)

2002年ごろ札幌はススキノ近くのライブバー「馬賊」のマンスリーライブに出演するブルースバンドとして結成されたスモゥルフィッシュのVo,Gt。札幌をメインに道内各地で弾き語り、また様々なライブを企画(滝野の森サマーフェスティバルなど)。
ギターリストとしてもライブやレコーディングに参加。(甲斐名都、LITTLE(KICK THE CAN CREW)、SACONなど)

スモゥルフィッシュOffical web site

壁画制作(ライブペイント)

タイムスケジュール

14日(土)
10:00~12:00/13:00~16:00/18:00~20:00
15日(日)
10:00~12:00/13:00~16:00

※状況によりアーティストが制作場所を
一時離れるケースがございます。
※最終仕上げは別途16日に行います。

YUSEI SAGAWA

1986年生まれ、福島県福島市出身。東京・神奈川を中心に活動。
10代後半にグラフィティ・ストリートアートに影響を受け表現の道を歩む。フリースタイルを重視したライブペインティングでスキルを磨き、和・自然と都会的なイメージを融合したアブストラクトなスタイルで描く。同時に、コマーシャルデザインのアートディレクター・デザイナーでもあり、大手企業の広告等を多数手がける。 また、アート集団「輪派絵師団」の一人としての顔も持ち、多くのアートワークを手がける。

unomori

理系大学卒業後、独学で作家活動をスタート。
ストリートアートと出会いクラブやライブハウスでのライブペイントパフォーマンスを行い徐々に活動の幅を広げていく。
緻密な細密画を得意としながらも、技法に囚われずに大胆なペイントやシルクスクリーンを取り入れるなどし作風は日々アップデートしている。現在では媒体を選ばず、作品制作、壁画、ライブペイント、ボディーペイントをはじめ、メディアやアパレルなどにイラスト提供するなど活動の幅は多岐にわたる。2017年には「THE YELLOW MONKEY」の25th記念グッズのイラストを務め、2018年にはニューヨークで開催された展示に作品を出展した。

キッズ壁画アート体験

14日(土)
10:00~12:00/14:00~16:00
15日(日)
10:00~12:00/14:00~16:00

LUISE ONO

1989年生まれ。神奈川県平塚市出身。
“成長”をテーマに、植物の生い繁る様や波の流れ、自然界に溢れるエネルギーを有機的な線で表現している。
2010年、クラブイベントでのライブペイントにてキャリアをスタート。現在は店舗内外への壁画や企業・行政とのコラボレーションを経て、壁画フェスティバルPOW!WOW! JAPAN ・TAIWAN・ HAWAII・LONG BEACHへ参加、そしてららぽーと湘南平塚や高知蔦屋書店、清福寺への壁画等、現在は積極的に大型の壁画制作を行っている。

オリジナルアート木箱制作

14日(土)
11:00~12:00/13:00~14:00(各組15名)
15日(日)
11:00~12:00/13:00~14:00(各組15名)

Natte(ナッテ)

北海道出身。ドイツのバウハウスをモデルにしたSapporo School Of the Artsで五年間、基礎造形・芸術概論・グラフィックデザイン・建築設計を学び、その後個人事業主として独立。北海道を拠点とし、壁画制作やアートワークショップなど多岐に渡って活動。楽しくワクワクするプロセスを探しながら、自然と人、コトがあたたかく繋がることを念頭に制作活動をしている。

アートモチーフ制作

14日(土)15日(日)随時会期中に制作します

Majio

青森県弘前市出身の絵描き。
ドローイングをベースに、ライブペイント、版画、映像作品、デザイン、演出など、表現活動は多岐にわたる。特定の手法やジャンル、場所に傾倒することなく、自身の核から沸き上がる感覚に忠実な表現を続けている。1万人近い集客を記録した「ミナカダ祭」(青森の名湯・薬研温泉400年記念祭)での総合演出・プロデュース。
10mにも及ぶ2つの大作ごと、全国各地を旅しながら製作・発表した個展「Layered Tripper」、サマーソニックや春風フェスへのオブジェ提供、自身と縁深い温泉地の路地を、ワークショップで制作された600匹の魚作品で飾る「シブニウミガ展」、大畑八幡宮渡御の行列300周年記念祭のプロデュースなど、近年、地域や歴史を巻き込みながらストーリーを作りあげる総合的な活動も増えている。

2023年5月に実施したミューラルアート制作
in芸森ワーサムの様子

2023年10月12日更新