【2023年10月14日/15日】GEIMORI FUN FORESTを開催!

<イベント開催情報>

2023年10月14日(土)15日(日)に北海道札幌市南区にある総合アウトドア施設「芸森ワーサム」にてアートと食と音楽を現体験できるイベントを開催します。

・名称:GEIMORI FUN FOREST
・場所:芸森ワーサム
(北海道札幌市南区芸術の森3丁目)
・日時:
10月14日(土)10:00~16:00、18:00~20:00
10月15日(日)10:00~16:00
※雨天の場合はイベント内容に変更があります。
・駐車場:あり(芸森ワーサム内、約50台、芸術の森有料駐車場から徒歩10分)

<企画内容の一例>

・壁画制作(ライブペイント)
・キッズ壁画アート体験
・オリジナルアート木箱制作、食育イベント
・新鮮野菜マルシェ
・フィールドミュージック
・なまらグルメプロデュースキッチンカーブース
・ポートレート撮影会
・芸森スタジオ見学
・ワイヤーアート


<14日夜限定コンテンツ>
・カラーたいまつ制作、探検(DEN’s Project)
・ナイトミュージック&ライブペイントパーティー

<各種予約に関して>

宿泊予約、テント予約、ポートレート撮影会については芸森ワーサムまでお電話の上ご予約ください。
芸森ワーサム予約電話番号:011‐558‐1770

★アートワークショップについてはこちらよりご予約ください★


<参加アーティスト情報>

フィールドミュージック

10月14日(土)

タイムスケジュール

12:00~12:30:佐藤 大樹
13:00~13:30:Thank you sun scene
14:00~14:30:久保田れな
15:00~15:30:未定

佐藤 大樹

1986年10月8日 北海道札幌市発寒生まれ。
A型とは思えないほどの集中力の無さと長男とは思えない経済力。初対面の人には必ず「どこかで会いしました?」と言われるほど特徴のないルックスと名前。しかし、性格は優しく手先がとても器用。トレードマークの蝶ネクタイは毎回のライブ前に自作するほど。最近では趣味の範囲を超えて物販でも販売するほどの人気がある。
生活の中から生まれる[喜怒哀楽]にスポットをあて、叙情的な歌詞とハートウォーミングなメロディ、コミカルなトークが魅力。

Offical web site

Thank you sun scene

札幌で活動する男性ギターデュオ。シンプルだが2人が織りなすハーモニーは心地よい空間をつくりあげる。

久保田れな

北海道を拠点にフリーで活動中のシンガーソングライター。
元々は札幌の劇団に所属、そこを退団し上京。その後オーディションを受け続けるもなかなかうまくいかず、「最後に」という思いで北海道でのアイドルオーディションを受けてみたところ合格し1年ほど活動。
グループをやめた後も「急にアイドルを辞めることになり、ファンにも申し訳ない」という思いでソロでのアイドル活動をしばらく継続。その中で、元々好きだった“音楽”にのめり込んでいき、ギターを購入し独学でシンガーソングライターの道を歩き始める。以降、札幌を拠点に積極的にライブ活動を行い、地元テレビ局の深夜番組にタレントとして出演、舞台演劇にも出演するなど、役者としても活動。現在はライブハウスから、YouTube・ツイキャスなどでの生配信ライブを中心に活動を展開中。歌声はややハスキーさをはらんだ温かみの強い歌声で、なんとも言えない感情的な響きをもって耳に届く。そんな歌声が魅力的なシンガーソングライターだ。

10月15日(日)

タイムスケジュール

11:00~11:30:葉緑体クラブ
12:00~12:30:Wingrass(第1部)
13:00~13:30:Chima
14:00~14:30:isobeck!
15:00~15:30:Wingrass(第2部)

Wingrass

2005年結成、アメリカ南部の伝統的な音楽「Bluegrass(ブルーグラス)」を演奏する。
すすきののカントリーPUB「ANYWAY」の定期ライブでキャリアを積み、ANYWAY閉店後も主に札幌近郊のライブハウス・イベントなどに出演。ブルーグラス特有の軽快で陽気なサウンドを届けます。

 

Chima

大阪生まれ、札幌在住。
幼少期をドイツ、アメリカで過ごす。 高校の修学旅行で訪れた北海道の空に感動し、北海道の大学に進学し、移住。 在学中に音楽活動を始め、ミニアルバム『そらのね』をきっかけに全国ツアーを開始。 現在はアニメやゲームの主題歌、映画音楽の制作、挿入歌、CM歌唱、 他アーティストへの楽曲提供、ラジオパーソナリティーなど活動は多岐にわたる。 自身のワンマンライブや動画制作、絵本やMVの制作も行い楽しく活動中。 映画監督岩井俊二とギタリスト市川和則 (羊毛とおはな) とのアコースティックユニッ ト “ ikire (イキレ) ”や同じ札幌在住のトラックメーカーtuLaLa (ツララ)とのエレクトリックポップユニット “ Socca (ソッカ) “としても活動中。

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葉緑体クラブ

北海道は札幌で活動中の3ピースバンド。 2014年から現在の体制で活動を始め、地元札幌を中心に精力的な活動を行っている。ポストロック的な演奏と美しいメロディーを融合させたサウンドが持ち味。年齢性別問わず幅広い層から支持されている。楽曲の作詞曲を担い、中性的で純粋な歌声のGt.vo佐々木アユミ、リズミカルでアグレッシブな個性的フレーズを奏でるBa.今泉なつみ、アメリカで生まれ育ち、繊細かつアグレッシブ、よく練られたフレーズ演奏をする、Dr.エミリオの3人で構成されている。

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isobeck!(磯部和宏)

2002年ごろ札幌はススキノ近くのライブバー「馬賊」のマンスリーライブに出演するブルースバンドとして結成されたスモゥルフィッシュのVo,Gt。札幌をメインに道内各地で弾き語り、また様々なライブを企画(滝野の森サマーフェスティバルなど)。
ギターリストとしてもライブやレコーディングに参加。(甲斐名都、LITTLE(KICK THE CAN CREW)、SACONなど)

スモゥルフィッシュOffical web site

壁画制作(ライブペイント)

タイムスケジュール

14日(土)
10:00~12:00/13:00~16:00/18:00~20:00
15日(日)
10:00~12:00/13:00~16:00

※状況によりアーティストが制作場所を
一時離れるケースがございます。
※最終仕上げは別途16日に行います。

YUSEI SAGAWA

1986年生まれ、福島県福島市出身。東京・神奈川を中心に活動。
10代後半にグラフィティ・ストリートアートに影響を受け表現の道を歩む。フリースタイルを重視したライブペインティングでスキルを磨き、和・自然と都会的なイメージを融合したアブストラクトなスタイルで描く。同時に、コマーシャルデザインのアートディレクター・デザイナーでもあり、大手企業の広告等を多数手がける。 また、アート集団「輪派絵師団」の一人としての顔も持ち、多くのアートワークを手がける。

unomori

理系大学卒業後、独学で作家活動をスタート。
ストリートアートと出会いクラブやライブハウスでのライブペイントパフォーマンスを行い徐々に活動の幅を広げていく。
緻密な細密画を得意としながらも、技法に囚われずに大胆なペイントやシルクスクリーンを取り入れるなどし作風は日々アップデートしている。現在では媒体を選ばず、作品制作、壁画、ライブペイント、ボディーペイントをはじめ、メディアやアパレルなどにイラスト提供するなど活動の幅は多岐にわたる。2017年には「THE YELLOW MONKEY」の25th記念グッズのイラストを務め、2018年にはニューヨークで開催された展示に作品を出展した。

キッズ壁画アート体験

14日(土)
10:00~12:00/14:00~16:00
15日(日)
10:00~12:00/14:00~16:00

LUISE ONO

1989年生まれ。神奈川県平塚市出身。
“成長”をテーマに、植物の生い繁る様や波の流れ、自然界に溢れるエネルギーを有機的な線で表現している。
2010年、クラブイベントでのライブペイントにてキャリアをスタート。現在は店舗内外への壁画や企業・行政とのコラボレーションを経て、壁画フェスティバルPOW!WOW! JAPAN ・TAIWAN・ HAWAII・LONG BEACHへ参加、そしてららぽーと湘南平塚や高知蔦屋書店、清福寺への壁画等、現在は積極的に大型の壁画制作を行っている。

オリジナルアート木箱制作

14日(土)
11:00~12:00/13:00~14:00(各組15名)
15日(日)
11:00~12:00/13:00~14:00(各組15名)

Natte(ナッテ)

北海道出身。ドイツのバウハウスをモデルにしたSapporo School Of the Artsで五年間、基礎造形・芸術概論・グラフィックデザイン・建築設計を学び、その後個人事業主として独立。北海道を拠点とし、壁画制作やアートワークショップなど多岐に渡って活動。楽しくワクワクするプロセスを探しながら、自然と人、コトがあたたかく繋がることを念頭に制作活動をしている。

アートモチーフ制作

14日(土)15日(日)随時会期中に制作します

Majio

青森県弘前市出身の絵描き。
ドローイングをベースに、ライブペイント、版画、映像作品、デザイン、演出など、表現活動は多岐にわたる。特定の手法やジャンル、場所に傾倒することなく、自身の核から沸き上がる感覚に忠実な表現を続けている。1万人近い集客を記録した「ミナカダ祭」(青森の名湯・薬研温泉400年記念祭)での総合演出・プロデュース。
10mにも及ぶ2つの大作ごと、全国各地を旅しながら製作・発表した個展「Layered Tripper」、サマーソニックや春風フェスへのオブジェ提供、自身と縁深い温泉地の路地を、ワークショップで制作された600匹の魚作品で飾る「シブニウミガ展」、大畑八幡宮渡御の行列300周年記念祭のプロデュースなど、近年、地域や歴史を巻き込みながらストーリーを作りあげる総合的な活動も増えている。

2023年5月に実施したミューラルアート制作
in芸森ワーサムの様子

2023年10月12日更新

【地方活性×アート】こどもと高齢者を繋ぐ参加型アートプログラムを実施

プレスリリース

【地方活性×アート】こどもと高齢者を繋ぐ参加型アートプログラムを実施

福祉施設で行う、こどもから高齢者の皆の想いで積上げる「家」のオブジェを制作

ミューラル(壁画)アートを多角的に展開しているJAPAN AX PROJECT株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:山田 真史  https://www.axpjt.com/  )は、この度、江別市生涯活躍のまち2023年度交流事業で行う参加型アートプログラムにて協力会社としてアート企画の立案から制作ディレクションまでを行います。
JAPAN AX PROJECTは様々な業種や業界との連携による「地方活性×アート」の実証実験を行っていきます。

地方活性×アートについて
JAPAN AX PROJECTは北海道札幌市を本社としミューラル(壁画)アートを通じ、様々な価値を提供している会社です。そして、各自治体や地域の人の声から地方活性にアートが生かせると仮説し検証をしています。
 今回、ココルクえべつ外部コーディネーターである、一般社団法人SAPPORO PLACEMAKING LABOの代表の林 匡宏さんよりこどもと高齢者を繋ぐ方法としてアートを活用したいというお話をいただき、今回の取組みが開始しました。
 アートはこどもも高齢者も関係なく、様々な人の心をつかむモノであり、アートがこどもと高齢者のコミュニケーションの懸け橋になるということを今回の取組みを通じて実証したく協力させていただくことを決めました。

江別市生涯活躍のまち2023年度交流事業/参加型アートプログラム
今回の取組みの主催であり開催場所であるココルクえべつはつしま医療福祉グループが運営している北海道江別市大麻にある総合施設です。
 地域共生型社会の実現を目指すココルクえべつには、パン工房やレストランなどと併せて、特別養護老人ホームや高齢者向け住宅と介護老人保健施設などもあり、それらを利用する高齢者と、地域のこども達の新しい接点を生み出すために今回の参加型アートイベントが開催されます。

・今後の取組みについて
地域活性において、こどもと高齢者の関係値向上は必要な一要素だと考えています。今回の取組みの結果に応じて、他エリアへの横展開も考えていきます。
 また、一般社団法人SAPPORO PLACEMAKING LABOと連携し、持続的に活動ができる仕組みづくりをサポートしていきます。今回のアートプラグラムを起点とし、様々な地域課題に連動させながら街中にアートが溢れている仕組みづくり構築が出来ればと考えています。

・今回の参加型アートプログラムの概要
こどもの「やってみたい」や高齢者の「やってみたかった」その一つ一つを北海道遺産のひとつである江別のレンガに見立てて、皆の想いが積み上がった「家」のオブジェを日本で活躍するアーティストと作ります。
 家のベースをアーティストが作り、色とりどりのレンガサイズの木板にそれぞれの夢を描きアートホームを作り上げていくプログラムになります。こどもと高齢者が一緒に作り上げるアートホームはその場所の関係値を高めると考えます。
 ●今回と類似した制作事例
 長野県渋温泉で行われたインスタレーション。ウロコ部分を地元住民に自由にペイントしてもらい、バランスを見ながら配置。頭部や細部はアーティストがペイント。野外に3ヶ月展示。

※copyright MAJIO

・日時概略
 2023年8月2日~8月31日の間にこどもの「やってみたい」と高齢者の「やってみたかった」を集め、8月21日~23日の間にアーティストが現地に訪れオブジェを制作し、9月11日に仕上げ作業体験を行います。
※アーティスト制作時間は21日15時くらい~23日14時くらいを想定
※期間内には、色塗り体験などもあります。
 ・場所
 江別市生涯活躍のまち「ココルクえべつ」 北海道江別市大麻元町154
 ・協力
 株式会社創伸建設、一般社団法人SAPPORO PLACEMAKING LABO
 ・塗料協賛
 ニッペホームプロダクツ株式会社

・アーティスト
MAJIO

ドローイングをベースに、ライブペイント、版画、映像作品、デザイン、演出など、表現活動は多岐にわたる。特定の手法やジャンル、場所に傾倒することなく、自身の核から沸き上がる感覚に忠実な表現を続けている。1万人近い集客を記録した「ミナカダ祭」(青森の名湯・薬研温泉400年記念祭)での総合演出・プロデュース。10mにも及ぶ2つの大作ごと、全国各地を旅しながら製作・発表した個展「Layered Tripper」、サマーソニックや春風フェスへのオブジェ提供、自身と縁深い温泉地の路地を、ワークショップで制作された600匹の魚作品で飾る「シブニウミガ展」、大畑八幡宮渡御の行列300周年記念祭のプロデュースなど、近年、地域や歴史を巻き込みながらストーリーを作りあげる総合的な活動も増えている。

JAPAN AX PROJECT株式会社 広報担当
E-mail: info@axpjt.com

SAPPORO Incubation Hub DRIVEの3周年イベントにゲスト参加してきました

2023年7月27日に、北海道札幌市にあるコアワーキングスペース「SAPPORO Incubation Hub DRIVE」の3周年イベントで当社代表の山田がゲスト参加してきました。アートブースで当社の事業の話やざっくばらんに今後のアートについて参加者とブレストをしてきました。

テレビ北海道「5時ナビ」で当社が紹介されました

2023年7月14日にTVh テレビ北海道「5時ナビ」で当社の取組みを放送していただきました。
芸森ワーサムでのミューラル(壁画)アート制作の様子や地方活性×壁画アートの考えについて話をさせていただきました。

ネット記事はこちら

【地方活性×壁画アート】アートのある調剤薬局プロジェクトがスタート

プレスリリース

【地方活性×壁画アート】アートのある調剤薬局プロジェクトがスタート

子供も大人もみんなが行きたくなる新しい調剤薬局を北海道札幌市から発信

ミューラル(壁画)アートを多角的に展開しているJAPAN AX PROJECT株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:山田 真史  https://www.axpjt.com/  )は、このたび、北海道手稲区でひつじ薬局を運営している株式会社PHARMA PORT(本社:北海道札幌市、代表取締役:淺石大輝 以下、PHARMA PORT社 )の協力の元、アート×調剤薬局をテーマに新しい調剤薬局の価値を提供していきます。
JAPAN AX PROJECTは様々な業種との連携による「地方活性×アート」の実証実験を行っていきます。

アート×調剤薬局について(これから必要とされる薬局とは)
JAPAN AX PROJECTは北海道札幌市を本社としミューラル(壁画)アートを通じ、様々な価値を提供している会社です。そして、各自治体や地域の人の声から地方活性にアートが生かせると仮説し検証をしています。
そんな中、縁がありPHARMA PORT社の淺石代表と知り合い、調剤薬局の現状について様々聞かせていただきました。令和元年度は約6万店舗とコンビニより多いと言われている調剤薬局が患者にとってはどこでもいい、数の割にそこまで必要とされているのかという疑念が生まれ、“調剤薬局として責務を果たしつつもただ薬を渡す場所以上の存在でありたい” ”地域の方々が気軽に健康のことを相談出来たり、病気になっていなくても行きたくなったり、そして、癒される、楽しめる場所としての薬局をつくっていきたい。“という想いに大きく共感をしました。

当社の活動のなかで、ミューラルアートやライブペイント、アートワークショップは子供やご年配の方から支持されておりその価値の多角的な提供方法の模索、また異業種との連携による地方活性を検証していくという目的とPHARMA PORT社の実現したい事が合致したため、今回アート×調剤薬局がスタートしました。

・アート×調剤薬局 第1弾イベント
ひつじ薬局は、新しい場所づくりの一環として野菜の直売などを薬局で行っています。その場所づくりのコンテンツのひとつとしてアートワークショップをひつじ薬局で行います。
その第1弾として、2023年8月5日(土)にひつじ薬局手稲店にて北海道を拠点としているアーティスト「Natte」による子供向けの2種類のアートワークショップを開催します。

●日時
2023年8月5日(土) 13時30分~16時
※時間について多少の前後はございます。
※雨天の際は8月19日(土)同時刻で行います。
●場所
ひつじ薬局手稲店 北海道札幌市手稲区稲穂2条7丁目4−1
※当日薬局の駐車場が使えないため、ご来場の際は公共機関をご利用ください
●アートワークショップコンテンツ
”現役アーティストと一緒に楽しくアートに触れてみよう”
・駐車場にチョークで迷路を描いてみよう
・タペストリーにアーティストと一緒に木を描こう
※その他、キッチンカーや野菜の直売、調剤体験なども行います。
●アーティスト
Natte(ナッテ)

北海道出身。ドイツのバウハウスをモデルにしたSapporo School Of the Artsで五年間、基礎造形・芸術概論・グラフィックデザイン・建築設計を学び、その後個人事業主として独立。
北海道を拠点とし、壁画制作やアートワークショップなど多岐に渡って活動。楽しくワクワクするプロセスを探しながら、自然と人、コトがあたたかく繋がることを念頭に制作活動をしている。

・今後の取組みについて
ひつじ薬局でのアートワークショップは定期的に開催を予定しています。またアートのある調剤薬局という側面より手稲店や今後展開していく店舗の壁面に対してミューラル(壁画)アートを描いていきます。
JAPAN AX PROJECTとしてはこの取組みを様々な異業種での横展開を模索しアートを活用した地方活性を目指してまいります。
共同リリースのため、重複して配信される場合がございます、あらかじめご了承ください。

・株式会社PHARMA PORT
2023年より北海道札幌市にて調剤薬局事業を展開するスタートアップです。「調剤薬局の在り方を変える」をテーマに、質の高い医療サービスの提供を軸として、地域活性イベントや業態MIX、他業種とのコラボ等、様々な取り組みを実践しています。
●概要
・代表者: 淺石 大輝
・設 立: 2023年03月
・事業内容: 調剤薬局運営

・報道関係お問い合わせ先

JAPAN AX PROJECT株式会社 広報担当
E-mail: info@axpjt.com

「fmgig-hokkaido アレックスのアグレッシブにいこう」に代表の山田がゲスト出演しました

2023年6月20日にインターネットラジオ「fmgig-hokkaido アレックスのアグレッシブにいこう」に、当社代表の山田がゲスト出演いたしました。
JAPAN AX PROJECTの事業方針や活動内容、ミューラルアートについてや代表の想いなどをお話させていただきました。

放送バックナンバーはこちら

NFT×地方創生のトークセッションに代表の山田がゲスト参加しました

2023年6月14日に、北海道札幌市にあるコアワーキングスペース「SAPPORO Incubation Hub DRIVE」で当社代表の山田がトークセッションにゲスト参加してきました。壁画×NFT×地方創生の可能性について話をしてきました。

【北海道最大級のミューラル(壁画)アートを制作】札幌で大自然を体感できるアウトドア施設”芸森ワーサム”で6月16日より実施

プレスリリース

【北海道最大級のミューラル(壁画)アートを制作】札幌で大自然を体感できるアウトドア施設”芸森ワーサム”で6月16日より実施

北海道では見ることのできない規模のミューラル制作の様子が見学可能

ミューラル(壁画)アートを多角的に展開しているJAPAN AX PROJECT株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:山田 真史 https://www.axpjt.com/ )は、このたび、株式会社infollect base(本社:北海道札幌市、代表取締役:大森 祥太 https://w-awesome.com/ )が運営している新たなアウトドアプラットフォーム「芸森ワーサム」にて北海道最大規模のミューラル(壁画)制作を6月16日より行うことをお知らせします。
見学は自由となっておりますので是非お越しくださいませ。

今回のミューラル(壁画)アート制作について
JAPAN AX PROJECTは北海道札幌市を本社としミューラル(壁画)アートを通じ、様々な価値を提供している会社です。日本人にはまだまだ馴染みの薄いミューラルアートをもっと身近に体感できる機会を増やしていくという使命をもって日々活動をしています。
現在、芸森ワーサムを運営する株式会社infollect baseと7月1日(土)予定の芸森ワーサムグランドオープンに先駆け、プレイベントとして5名のアーティストが6月16日(金)~6月19日(月)の間にミューラルアートで芸森ワーサムの室内外を彩るということを行います。
予約なく自由に見学が可能ですので、北海道最大級のミューラルアート制作のプロセスを是非見に来てください。(見学は屋外エリアに限らせていただきます)


※copyright LUISE ONO (画像はイメージです)

・芸森ワーサムでのミューラル制作について
札幌は日本の主要都市の中でもアートの文化がまだまだ無いというのが当社の見解ですが、アートに対して興味がないわけでは無く、むしろアートを通じて街づくりや活性化、自社のブランディングなどを考えている企業や個人は少なくありません。
今回のミューラルアート制作をきっかけに出来上がるところを体感する、出来上がりを見てもらうことで、アートを身近に感じてもらい、様々な活動にミューラルアートを取り入れてもらうきっかけになってもらえればと考えます。

●開催情報
・場所:芸森ワーサム(北海道札幌市南区芸術の森3丁目)
・日時:6月16日(金)~6月19日(月) 10時~17時くらい
 ※19日は昼過ぎくらいまでの予定
 ※雨天の場合は室内の制作のみとなります
・入場:自由
・駐車場:あり(約30台)
・制作内容:アーティストに委ねます
・制作場所:芸森ワーサムのいたる箇所
・撮影:自由

●参加アーティスト
日本で活躍する5名のアーティストが参加します。

WAIF ONE
https://www.instagram.com/waifone/
LUISE ONO
https://www.instagram.com/luiseono/
WOK22
https://www.instagram.com/wok22/
YUSEI SAGAWA
https://www.instagram.com/yusei_sagawa/
MAJIO
https://www.instagram.com/majio8888/

<カメラマン>
kosk
https://www.instagram.com/kosk_/ 

※copyright YUSEI SAGAWA

※2023年7月1日オープン予定の芸森ワーサム新施設

・今後実施予定のイベント
2023年秋ごろを目途に、1回目のイベントを開催予定です。概要としては「アート」「音楽」「食」を体感、体験する内容として企画しています。
アートでは、ミューラルアーティストによるライブペイントや来場者参加型のアートワークショップ、音楽では、道内のアーティストを中心に道外のアーティストも参加のプチ音楽ライブを実施、食では、北海道の食材を生かしたライブクッキングを計画しています。
アートについては、ミューラルアーティストとして活躍するアーティストに参加してもらう一方で一般公募も行っていきます。アーティストの育成や活動の場の提供としてもイベントを活かしていきます。

共同リリースのため、重複して配信される場合がございます、あらかじめご了承ください。
 

・株式会社infollect base( https://w-awesome.com/ )
2022年秋に誕生した新たなアウトドアプラットフォーム「芸森ワーサム」の企画・運営会社です。北海道における魅力的なアウトドア体験の創造と、アウトドア産業の持続可能性を考え、地域資源を活用した場づくりと、多くの方々にその体験をより身近に感じていただけるサービスを提供することで、アウトドアファンの裾野を広げ、新たな社会的・経済的価値を生み出し、地域活性化に貢献してまいります。
●概要
・会社名: 株式会社infollect base
・代表者: 大森 祥太
・設 立: 2021年06月
・事業内容: 宿泊業の運営 飲食業の運営 イベント企画、運営業
※宿泊施設についてのお問い合わせは芸森ワーサムにお願いいたします。

・報道関係お問い合わせ先
JAPAN AX PROJECT株式会社 広報担当
E-mail: info@axpjt.com