【プレスリリース】＜壁画アート×地域活性＞新篠津村の自治センターをアートで彩る！
2025年6月19日
JAPAN AX PROJECT
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アートが人生を豊かにする
私たちは日常にアートを取り入れることで、人々の人生が豊かになると信じています。
ミューラル（壁画）アートを通じ、アートがもたらす価値を一般化していきます。
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地域や企業にインパクトを与える
ミューラル（壁画）アートを創出
アートが人生を豊かにする
私たちは日常にアートを取り入れることで、人々の人生が豊かになると信じています。
ミューラル（壁画）アートを通じ、アートがもたらす価値を一般化していきます。
企画立案からアーティストの選定、制作ディレクションをワンストップで提供
国内外で活躍する約100名のアーティストから、様々なニーズに合わせたご提案をいたします
それぞれの地域課題に対してミューラルアートで様々な価値を提供し解決に寄与していきます。
地方への集客や情報発信、企画や新規事業の発信や盛り上げ、遊休物件の活用などに寄与します。我々はミューラルを通じて地域活性、地方創生の一助となります。
近年ではオフィスの壁にミューラルを描く、オフィスアートが増えてきています。オフィスアートには「ギャップを演出できる」「コミュニケーションを生む」「会社のビションが浸透する」などの効果があり、文字や言葉ではない表現方法のひとつだといえます。
一般住宅の壁に日本国内外で活躍するアーティストが壁画を制作します。
リノベーションや注文住宅は1点ものの建物であり、施主それぞれのライフスタイルや趣味嗜好が大きく反映しています。面白い、ワクワクする、そんな忘れられない新しい住宅づくりをミューラルが叶えます。
アーティストが施設や様々な企画でライブペイントを行います。
アーティストがライブで描く作品は見る人の目を止め大きな原体験を残し、それは集客やSNSシェアなどにつながります。
様々なアートワークショップをご提供します。
アーティストと一緒にアート作品を作り上げる経験は子供だけではなく老若男女、非現実的な体験になります。イベントや企画内容に応じてカスタマイズさせていただきます。
アート思考を生かし現場に即したワークショップを提供します。
企業のイノベーション人材の課題やビジョンの浸透、学生の進路検討などの新しい解決方法として活用いただいています。
「路上のキャンバス」とも例えられた所謂『落書き』であるグラフィティ・ストリートアートは、
キースへリングを筆頭に大きなムーヴメントとなり
“アート”としての市民権を得ました。
歳月を経て、近年では公共性のある大きな壁画のことを“ミューラル”と呼びます。
大きなミューラルは、空間の印象を大きく変え、
人々、時間とともに共有できる象徴的な存在になります。
1つの絵のもとに、それぞれの思いで人々が集い、楽しめる場所を生み出します。
「直接描く」というミューラルアートは出来上がるまでのプロセスもひとつの作品として残り、
その感動体験は変え難いものとなります。
廃棄塗料をアップサイクルし活用しています
建築塗装では、廃棄となってしまう塗料が存在します。
塗料メーカーや各種関係者の協力の元、廃棄塗料をアップサイクルしアーテイストに提供することで、アーティスト支援とSDGｓに配慮した活動をしています。
札幌のコールセンターの開設に合わせて4カ所のアート制作を実施。エントランスや執務室、休憩室には長さ約12メートルの壁画を制作。
SAPPORO XMURAL（官民連携プロジェクト）
札幌駅すぐ横の再開発エリアにある仮囲い約100メートルに壁画を制作。どうしても無機質にも感じてしまう仮囲いを壁画で彩ることで街に賑わいを創出。
ミューラル（壁画）は様々な価値を提供します。
ミューラル（壁画）アートの制作に興味がある、話を聞いてみたいなどまずはお気軽にお問合せください。
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